ストレスの抜け毛?でも女性は治る!その回復方法と対策

女性のストレスと抜け毛の関係

ストレスの抜け毛?でも女性は治る!その回復方法と対策


私たちの体は、ストレスを感じると次のようなことが起こります。

・体の一番弱っている所に何らかの症状が現れる。

・弱ったところを改善するために栄養分が使われ、髪に栄養分が行かない。

・自律神経のバランスが乱れ、血流が悪くなる。

・髪に重要な亜鉛が、脳内で消費されるため髪に行かなくなる。


つまり、ストレスを感じると、毛根に栄養分や亜鉛などのミネラルが行き届かなくなるのです。


ストレスと円形脱毛症

ストレスの抜け毛で最も多いのは、円形脱毛症です。

女性にかぎらず、また年齢も関係ありません。


私も一度なったことがあります。

後頭部をなにげなく触ると、「えっ?毛がない!」

やわらかい頭皮が直接指に触れる!


前兆もなく、突然毛がなくなるなんて信じられませんでした。

(円形脱毛症は、前兆もなく突然なるのが普通のようです。)


円形脱毛症はストレスが原因だと何となく知っていたので、ストレスになるようなことがあったか思いおこしてみました。

そして、あれかもというストレスの原因(仕事上の悩み)を特定しておくことにしました。


美容院に行くのがイヤでしたが、女性の美容師さんがカットしてくれるところに行きました。

美容師さんは髪の毛を触りながら、「あら?」。

そらわかるよね。

美容師さんはあせったように「女性ならすぐに治るからね!あせらないで!気にしないことね!」って言ってくれました。


毛が抜けているのが、しばらくは気になったけれど、特定しておいたストレスの原因を気にしないことにしていると、いつの間にか円形脱毛症のことは忘れていました。


そして、いつの間にか治っていました。

なので、おそらく半年から1年といった期間で治ったのだと思います。


円形脱毛症の対策

私の場合は、いわゆる「10円ハゲ」と言われる円形脱毛症。

1か所だけだったので単発型。

これは自然に治ることが多いようです。

しかし、2か所以上ある多発型、多発型が頭全体に広がってほとんどの毛が抜けてしまう全頭型などがありますので、これらは早めに専門医に診てもらいましょう。

ストレスの抜け毛?でも女性は治る!その回復方法と対策



ストレスとびまん性脱毛症

女性の脱毛で最も多いのが、びまん性脱毛症です。

髪の毛全体が薄くなり、頭頂部のボリューム感がなくなるのが、びまん性脱毛症の特徴です。

ストレスによって髪の毛に必要な栄養が届かなくなるのが原因の一つです。

その他の原因としては、次のようなことが考えられています。


・加齢による女性ホルモンの分泌量の減少

・睡眠不足

・運動不足

・ダイエットによる栄養不足

・かたよった食事

・睡眠不足によるホルモンバランスの乱れ

・妊娠、出産による女性ホルモンの増減


その他、パーマやカラーの液剤などもびまん性脱毛症の原因になることがあり、びまん性脱毛症の原因は多岐多様であると言えます。


びまん性脱毛症の対策

まず、びまん性脱毛症の原因を特定します。

そして、それに合った治療をする必要があります。

原因によって、治療方法が変わります。

それには、カウンセリングをしてくれる専門医に診てもらって、原因を特定してもらうのが確実な方法です。


育毛剤を使うにしても、男性用ではなく女性用を使うべきです。


ストレスと女性男性型脱毛症

男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンが毛母細胞の細胞分裂をじゃまをすることで起こります。

女性の体内にも男性ホルモンがありますので、脱毛のメカニズムは男性と同じです。

女性の場合は、女性男性型脱毛症(FAGA)と呼んでいます。


男性の場合は、前髪が後退していったり、頭のてっぺんの毛が薄くなるのが特徴です。

しかし女性の場合は、全体的に薄くなるのが特徴です。


女性男性型脱毛症の原因は、ストレスによる女性ホルモンの減少が最も大きいです。


女性男性型脱毛症の対策

女性ホルモンの減少が、女性男性型脱毛症の原因であるというこがわかっています。

ですので、女性ホルモンの分泌が活発になれば、女性男性型脱毛症は治る可能性があります。

それには、ストレスをためないことが重要です。


仕事上の悩みや対人関係の悩みによるストレスを取り除くのは難しいかもしれません。

しかし、過度なダイエット、生活習慣の乱れ、睡眠不足、かたよった食事なども体にストレスを与えています。

これらは努力すれば改善できることです。

精神的なストレスは、何か打ち込める趣味などをつくって、そちらに重点をおけば解決することがあります。


私の場合は、地味ですがジョギングをして、汗をかくことで精神的なストレスを除いています。

リフレッシュして忘れることが大切ではないでしょうか。

くれぐれも、お酒でうさばらしをしないように!

お酒は一時的に嫌なことを忘れさせてくれますが、正気に戻るとストレスが倍増することがあります。